愛しのゴースト

地震だ…!!

ショーパブにて…

舞う…

亜由美と果歩

妖艶!

そこへ、訪れるナンシーと滝本

「怪しくない?」「有名霊媒師よ!大丈夫よ!」

「ぜひ、わたくし共に!」

「ここが、写真館です」

「ここから、怪しい音が…」

「んん…!!ここに…!」

「えっ!やっぱり!」

「ようこそ、こんな辺鄙な所へ!」

ナンシーの霊媒

「はぁ〜、肩凝った…」

「ひぇ〜、いつから居たの?」

ラブラブ、新婚さん。

霊媒は済んだが…また…。

「再度、引き受けます」「やだよ〜!」

「住むトコ無いの〜?」「ハハハ…」

住み込む事になったナンシー

「眠れました?」

「この写真館、昭和5年か、古いなぁ…」

「この写真館、残しましょう」

「この写真館の事は、私が考えてます」

「お姉ちゃんと、優美子さん、仲悪いの」

「ナンシーさん。いい人?」

「大丈夫よ。」

「夕べ出ましたか?」

「はぁ〜、帰りたい」

「優美子さんは、写真館が無くなったらどこへ?」

「女将さんも、亜由美さんと引っ越すといいですよ」

「では、写真を撮りましょう」

「後、どのくらい、掃除出来るのかしら…」

「この窓から見える景色が好きで…」

「この傷も、母さんの残したもの」

「お母さんは、あなたが居たから生きられた…」

また、不思議な現象が!!

「もしもし、滝本、大変なの!」

「真ちゃんが、いたずらしたのね」
「一回だけ…」

「綾です。この家の母です。」

「ゆ、幽霊〜〜!!」

「で、出た〜〜〜!!」

恐怖で、立てなくなるナンシー

「で、出た〜〜〜!!」

取材を受けるナンシー

「霊感を発揮したのは?」「さっき」「痛った〜〜!」

「写真は?」「小さなコラムですので」

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